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子どもの近視~②近視の進行を抑えるには

更新日:4月12日

こんにちは!滋賀県大津市堅田駅前 かたた眼科医院院長の山口真史です。



今日は入学式の学校が多かったようで、桜の花の下、大勢のかわいい新1年生や中学生、高校生、親御さんたちが歩いておられました。

今年は入学式ができてよかったですね!おめでとうございます。




さて、前回子どもの近視の要因についてお話ししました。

今回は、近視の進行を抑えるにはどうすればよいか、お話したいと思います。



前回のおさらいです。



子どもの近視に大きな影響を与える重要な要因は以下の3つということが分かってきました。


①近くを連続してみる時間

②室内で長い時間を過ごす(太陽光を浴びる時間が少ない)

③遺伝的要因(近視を引き起こす遺伝子が複数ある)



では、それらに対する対策を順番に見ていきましょう。



①「近くを連続してみる時間」について

現在「20-20-20のルール」が提唱されています。



近くを見る作業20分

休憩20秒以上

20フィート(約6km)以上遠くを見る



という習慣により、近視の進行が少しでも抑えられる、と報告されています。



②「室内で長い時間を過ごす(太陽光を浴びる時間が少ない)」について

「1日1~2時間程度は屋外で過ごす」ことが有効。



子どもの視力の発達と維持には、十分な太陽光が必要であることが分かってきました。

屋外では日陰でも、室内の明るい窓際より数倍以上の光量があります。

昔から言われている「子どもは元気に外で遊ぶ」は正しいと言えますね。



③遺伝的要因

両親のいずれかが強い近視であるなどの場合は、遺伝的要因が大きいと考えられます。

そのようなお子さんは、眼科での定期検診を心がけるようにしましょう。



次回からは、子どもの目について保護者の方から多く寄せられるご質問について、答えていきたいと思います。



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